アールのレジーム百科 食物の栄養素

2017-06

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牛乳の栄養素 


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@牛乳は準完全栄養食品

牛に限らず、ミルクというのは、赤ん坊を育てるためのものなので
体に必要なタンパク質・脂質・炭水化物・ミネラル・ビタミンなど、大体の栄養素が含んでいます。

またしてもアフリカの人を例にした話ですが
アフリカの遊牧民の人は、朝にミルクを一杯、夜にナッツを5粒食べるだけ。
後は何も口にしないと言います。
何故、総摂取カロリーが相当に低いのに、体が衰弱してしまわないのかと言えば、
根拠のあるものがひとつ、
ナッツの滋養作用がとても強いのもそうですが
ミルクには、栄養失調や体の衰弱を防止する成分が含んでいるそうです。
はるか古代から飲み続けられてると言われ、貧困の人の命を救っていると言います。

かと言って、牛乳さえ飲んでれば
栄養がバッチリ摂れるのかと言えば、そうではなく、
牛乳ばかり飲み続けたことによる健康被害もたくさん報告されているということですが
食事代わりに摂るという極端なことをせずに、
あくまで食品のひとつというきちんとした形で摂り入れれば
栄養価が高いことに変わりありません。
特にダイエットで食事制限をしていて
栄養が欠乏している人におすすめです。

@栄養素

栄養素で代表的なものはカルシウムですが
カルシウムというのは、魚や野菜や豆や海草にも含まれますが、
そのほとんどは吸収ができず、排せつされてしまいます。
カルシウムの吸収率が最も良いのは、乳製品だということですが、
それでも摂取量の半分以下なんだとか。
カルシウムの吸収をよくするビタミンEや、カルシウムの形成を助ける
その他のミネラル類もたくさん含んでいます。

他、ビタミンAや、ビタミンB2などのビタミン類が多く、
野菜などに含まれるものはそれだけだと排泄されてしまいますが、
動物性脂肪と相性良く吸収されます。
なので手軽に摂れる牛乳は、栄養源としてうってつけです。
ビタミンAは視力の回復させる効能で知られますが、その他、細胞の老化防止、免疫を高める効果があり
ビタミンB2は美容効果があるとして有名ですが脂質の代謝をよくする為、
肥満予防に効果があるらしいです。

胃腸の粘膜を保護するため胃腸に良く、吐き気や下痢に効きます。
何か毒物を誤って摂取した場合、
牛乳を飲むことで胃に粘膜が張り、吸収を阻害させる働きがあるので有効だということですが
ただし、乳製品を刺激物であるビタミンCと同時に摂取した場合、
吸収を疎外してしまうということで、
よく、ダイエットにヨーグルトとサラダ、という組み合わせがありますが
野菜のビタミンCを包み込んで排出してしまい、相性が良くはないんだとか。

牛乳は好きだけれど、給食とか、食事と一緒に飲む気は起きないという人が多いですが
牛乳にはそういった、野菜のビタミンなどを包み込んで排出してしまう作用があるためではないかと思います。

なので、一番牛乳を飲むのにおすすめなタイミングは、特にお菓子を食べるとき。

お菓子を食べる時、ひとつは糖質の分解を助けるコーヒーや紅茶を一緒に飲むことがおすすめですが、
もっとおすすめなのは、牛乳を入れたコーヒーや紅茶を飲むこと。
砂糖は摂りすぎると、カルシウムを破壊することで有名ですが、
ビタミンやミネラルなども破壊してしまいます。
そして牛乳は言わずと知れたカルシウムが多く、それだけではなく
お菓子を食べる時に奪われてしまう様なビタミン類やミネラル類をたくさん含みます。
市販のお菓子に含まれる体に悪い脂肪分や添加物などのアレルギーを防止する効果もあるので
お菓子を食べる時に牛乳を飲むのは、
利があって害がない、まさしくうってつけのものというべきで
むしろ必ず摂った方が良いものと言えるでしょう。

私はお菓子で食事を済ませることがあるのですが、
何か甘い物を口に入れる時は必ず一緒に、牛乳を半分入れたコーヒーか紅茶を飲んでいます。
そして中性脂肪が貯まったことはないし、皮下脂肪も少ないです。

お菓子はもともと栄養価が高いものが多いですが
牛乳を入れたコーヒーと一緒食べることで、欠乏する栄養素が補えて
食事として許される存在に変わるわけですね。

こうした食事の摂り方が、ノンストレスで、
おまけに低カロリーで済ませられるということが、ダイエットに繋がっていると思います。

ダイエットは、あれを我慢するや、これを我慢する、という風に
お菓子を我慢することというよりは、こうした食べる組み合わせを考えることが大切だと思えます。

@痩せる?太る?

牛乳は1杯辺り、70kcal程で、少ないカロリーで
さまざまな栄養が摂れるので、
ダイエットの期待ができます。

ところが、チーズやバターは、動物性脂肪の塊であり、
食品の体積に対して、高カロリーの為、
逆に最も太りやすい食品のひとつであり、
摂り方によっては太りやすくなってしまうこともあります。

ただし、高カロリーと言っても、
肉の代わりにチーズや乳製品でたんぱく質を補給する人は
中性脂肪が貯まりにくく、痩せやすい傾向があります。

ヨーグルトと言えば、ダイエットで有名ですが
乳製品は、満腹中枢を刺激する効果もあります。

当然ですが、健康のためと言って、食後にヨーグルトを食べて
その分食後に果物を食べないなど、食物繊維の含むものを食べることが疎かになるのであれば
逆に便秘の原因や肥満の原因、大腸ガンなども招いてしまいます。

便秘に効果があるのはあくまで、
豆や芋、野菜・果物などの食物繊維を多く含む植物性のものであって

焼肉やカレーやカップラーメンなど、胃腸に負担をかける様な物と
ヨーグルトを食べるのは、胃潰瘍の予防などになり、相性が良いのですが

朝食にヨーグルトを食べるのは胃酸の働きを抑えてしまうので、逆効果になってしまいます。

乳製品はあくまで動物性のものなので、摂取すると体に活性酸素が発生し、酸化してしまいます。
肉などと同じで、野菜、豆・果物、芋など、植物性のものと一緒に摂取することが大切です。

肉にチーズなど、動物性×動物性の組み合わせでは、悪性肥満を助長させる原因にもなります。

もともと野菜が嫌い、果物が嫌い、豆も嫌い、なんて人が
「ヨーグルトって体に良いんだ、じゃあ、食べよう」なんて言って、
肉にご飯だけ、食後にヨーグルト…なんていう食事の摂り方をしてしまえば
肥満の悪化の結果になることもあります。

そして…栄養失調に有効だと言うことですが
人によっては、食事を摂らなくても持つ体を助長して
太りやすくなってしまうことも?あるとかないとか。

ただし、ダイエットで例えばサラダしか食べないという生活だと
栄養が欠乏して逆に太りやすくなってしまい、
そこに+牛乳を加えてみれば、
乳製品には痩せるために必要な栄養素が
たっぷりと含まれているので、
多くの人は、痩せるという実感ができるかと思います。

長時間食べずにいて、間食に牛乳を飲むだけ…
など、極端なことをしなければ、大丈夫かと思います。



@健康に良い?悪い?


牛乳は、肉や魚と同じ、動物性の、高栄養な食べ物です。
そんな人はめったにいないかと思いますが、
それを手軽にさっと飲めるからと言って、まるで漢方薬の様に、
「健康に良い」という考え方で摂取した場合、
動物性のものなので、さまざまな有害性があります。

かと言って、それを、健康に悪いという風にしらみつぶしに言う情報が
昨今に出回っていますが、何故そんな極端なことになるのか全く意味がわかりません。

日本人は牛乳を飲んで来なかったので、多くの日本人は乳糖不体症であり、
牛乳に含まれている乳糖が、腹痛を引き起こす…という話がありますが
乳糖不体症というのは、生まれつき決まっているというよりかは、
毎日牛乳を飲むことで、徐々に体が慣れて来る、
普段飲まないのに急に飲むとお腹を壊す、というものだそうです。

それから牛乳を飲むと気持ち悪くなるという理由がもうひとつあります。
たとえば学校の給食で牛乳を飲む時のことで有名ですが、
人は食べ物を食べて、栄養を分解する時に、水分を多く使用します。
牛乳も、脂肪分や栄養の塊なので、どちらかといえば、
飲物というより、食材のひとつに等しく、水分が必要となってくるのです。
「喉がかわいた」と言って、牛乳を飲むとより一層水分が奪われ、
加えて動物性のものなので、動物性脂肪分が多く、腹痛の原因になってしまいます。

ただし、食事の時間に水分を飲むと胃液を薄めてしまうのが良くないというのがあり、
牛乳はまったく胃液を薄めないので、学校の給食はそういう訳で合理性がないわけではありません。

水は、1日に2リットル飲むと良いというのがあり、そんなに飲む人はほとんどいないかと思いますが
それくらいにに、食間にしっかりと水を飲んでおくことが大切とも言えます。

最近の子は学校の水道の水を飲まなかったり、
多くの人、特に子供は、水分補給の代わりにジュースを飲み、
ジュースには糖分が多いので、逆に水分が奪われます。
給食の牛乳も恐らく、水やお茶の代わりとして飲んで、あとに水を飲まなかったりすると思いますが
そう言った理由で、どんどん水分不足に陥り、腹痛を招いてしまいます。

もうひとつ、先の方にも書きましたが、世の中の不健康な人と言えば、
肉を食べ過ぎていて、野菜をあまり食べない人が代表格ですが、
もともと動物性のものを摂りすぎている人が
牛乳は健康に良いというものを信じて更に牛乳を飲めば、
コレステロールを上げ、大腸がんのリスクを上げ、健康に障害を来たしてしまうと考えられます。

牛乳はあくまで高栄養・高脂肪な動物性のものなので
肉と同じように考え、摂取したらその分、
野菜や果物、豆・芋などの植物性のものや、
水を多く飲まないと、バランスが悪くなってしまうのです。

「魚は健康に良い」という話を聞いた時、
誰もが肉の代わりに魚を食べるということを思い浮かべて、
肉と魚を一緒に食べるということは思い浮かべないのに対して、
「牛乳は健康に良い」という話に対しては、
肉や魚を食べて、その上、軽ーく一杯飲むという風に捕える方が多いです。
「乳製品の摂取で不健康を招いた」という人は
そもそもが野菜や植物性のものが不足していたり、
水をちゃんとよく飲んでいなかったりするのではないでしょうか。
野菜はついつい調理が面倒で、摂取が少なくなりがちでも
ヨーグルトやチーズはさっと食べれるので、
日頃の健康管理がそもそもが、ずさんな人が
乳製品で栄養がバッチリ補えているつもりにでもなった場合、
健康に障害が起こるのだと思います。

牛乳を飲んだ時は、水を同時に飲むことも大切です。野菜を食べることも大切です。

もともとが肉類など動物性のものを食べ過ぎている悪性肥満の人の場合、
乳製品も動物性のものなので、悪化させる原因になる可能性があります。

私は、どちらかといえば
何も考えずに料理を作ろうとすると、野菜オンリーの炒め物、
野菜オンリーの煮もの、野菜オンリーのサラダになってしまう口なので、
そこで牛乳を飲むと、本当にほっとするような、健康効果が実感できます。

乳製品を摂取しすぎると、体脂肪や中性脂肪を増やすという話や
それから完全に葉食主義の人は逆に、中性脂肪が溜まっているという話がありますが

穀物・芋・豆・野菜・果物を良く食べて+乳製品という形の私は、
体脂肪も中性脂肪も異常なまでになく血液がサラサラということです。

なので肉の代わりに乳製品を摂る、という形では、
確かに健康効果が大きいのではないかと思います。

そもそもが栄養過多な人が、
貧困の人を救うという牛乳を飲んでも健康効果が実感できなかったり、
今の日本は戦後じゃないし貧困じゃないんだから
そんなに牛乳が要らないというのも一理あるかもしれませんが。

余談ですが、私はほとんど低脂肪乳を飲んでいます。
1日500ccも飲むので、その方が安いからなのですが
牛乳を500ccも飲むと、やはりお腹が痛くなってしまったりしまいます。
乳糖の多いお菓子を食べても別にお腹が痛くならないので、
なので、乳糖というよりは、
やっぱり動物性脂肪分による部分が大きいのではないかな~と思います。

特にダイエットには、やっぱり、低脂肪乳がおすすめです。

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カカオの栄養素

カカオの栄養素

『チョコレート』の歴史は、紀元前2000年以上にも渡ると言い、
19世紀に入るまで、飲物として扱われていました。
砂糖などは使わず、どちらかというと香辛料などで味付けされていたそうです。
カカオは昔、不老長寿の効果があるとして、
王様や高い功績を遺した者にしか飲むことが許されなかったと言い、
また、主原料のカカオ豆の学名「テオブロマ」は「神様の食べ物」という意味を持ち、
ヨーロッパでは昔、歯痛、喉の炎症、胃腸・肝臓病、解熱、毒消し、など、万能薬として、
薬として扱われていたそうです。

『チョコレートは太る』
『チョコレートは虫歯になる』
『チョコレートは糖尿病になる』
『チョコレートを食べると鼻血が出る』などと言われますが

全て間違っていて、カカオには強い脂肪燃焼作用、
歯周病予防効果、糖尿病予防効果に、血圧を下げ、
薬として扱われる程に、健康効果の高い食べ物です。

@抗酸化作用

@動脈硬化予防・コレステロールの低下

@肥満予防

@高血圧予防

@貧血防止

@ガン予防

@歯周病予防

@糖尿病予防

@胃潰瘍予防

@整腸作用

@老化防止

@記憶力向上・強い精神安定効果・その他脳に働きかける作用

@疲労回復・安眠効果

@アレルギー・花粉症防止

@免疫力アップ

@抗炎症作用

@便秘防止

@消臭・殺菌作用

@むくみ解消・利尿作用

@冷え性の改善

@美肌効果

@滋養作用・筋肉向上・バストアップ

@生殖器官の向上・調子を整える


など、万病に効くと言われるのが納得の、様々な効果がわかっています。

カカオはナッツのひとつなので
タンパク質が多く、筋肉を増強させる作用もあります。

ただし、一時期コンビニでも売られていた
99%カカオを食べたことがある方は知っていると思いますが
カカオ自体は、コーヒーとも比べものにならないくらいとてつもなく苦い食べ物です。
それが甘く感じる程に砂糖が使われている『チョコレート』は危険だという話で、
一般的なふつうの安いチョコレートは、ほとんどが砂糖や植物油の塊です。
それも、ふつうに食べたら気持ち悪いと感じるほどの量が、
チョコレートだと、ついおいしいから『食べれてしまう』というのが危険だということです。
ただ、カカオ自体に、糖質を分解させる作用や、血圧やコレステロールを低下させる作用が強いため、
気持ち悪くならずに食べれるというのが大きく、
要は気持ち悪くならないと言うのが、
プラスマイナス、それで相殺されているんではないか、という様な面もあります。

毎日の様に食べ過ぎなければ、
砂糖や油がたくさん使われていても、
それを覆す程に、カカオの効果は高いと言えます。

よく、肥満や高血圧や糖尿病…所謂成人病の父親(または彼)に
「パレンタインにチョコレートはあげないべきか」という様な話を聞きますが
カカオは、成人病の薬と言っても良いほどにいろいろな効果が詰め込まれているので
非常に勿体ないと思います。
「チョコレートは体に良くないからクッキーをあげることにした」とか
心臓病で救急車に運ばれて命を取り留めた人がいて、
バターケーキを食べたから、チョコレートは食べさせない様にしよう、なんていう話とか
んー…なんでそこで逆に行っちゃうのかなー…という話が本当に多い様な気がします。

私は間食の甘いものといえばほぼチョコレートで、ナッツやチョコレートを
基本的に食べていて、自分がなんで痩せていて、中性脂肪がほとんど0で
血液の状態が非常に良いと医者に褒められるのか、理由はわかっているつもりです。

「カカオがいくら健康によくても甘いチョコレートじゃほとんど意味がないから」、と
言っても、初めからバターケーキを食べるくらいなら甘い物をチョコレートで食べる様に
無意識にでも習慣を変えれば、確実に変わって行くような気がします。

@ダイエット効果

10代の頃のある日、あまり食べていなかったからか、
あれもこれも食べたいなと、異様に沸いて来た時に、
コンビニで売ってるバンホーテンココアを飲んで、ハイミルクチョコレートを食べる、という
チョコにチョコの組み合わせで飲食を取った時
すごくすっきりと、満足した気持ちになって、しかもその直後にかなり痩せたことがあります。

そしてやっぱり、チョコレートのどか食いは太らない、痩せる、などの声が多くあります。

70%以上のカカオ分の多いチョコレートを選び、
食べ過ぎないというのを守らなけばダイエットにならないと言いますが、

個人的には、高いチョコレートとかでよくある様な、
バターなどの乳脂肪がたくさん使われてる様なものは、太ってしまうと思うのですが

割と市販品のチョコレートでも、ダイエット効果が期待できるところがあると思います。

まず、チョコレートには匂いだけでも、強いリラックス効果、精神安定効果があると言い、
脳に作用する成分と聞くとと、頭が良くなると言っても、
それとダイエットがどう関係あるのかと、思うかもしれませんが、
食欲の抑制効果というのがあり、加えて、
脳が活性化すると、痩せやすい状態になります。
体の代謝が刺激され、運動をした時の効果も大きく出る様になります。
運動をしていなくても、脳が健康な状態になると、基礎代謝が上がります。

ひとつ、甘い物を食べると早く満足感がやってきてダイエットになるというのがありますが、
その代表格がチョコレートと言えます。
逆に、チョコレート以外のもの、
太りやすい要素の固まりのバターケーキとかだとふつうに太ってしまうと言えます。

上に書いた、バンホーテンココアとハイミルクチョコレートですが、
それ程カカオ分は多くないはずですが、痩せる要素としていろいろな点があげられると思います。

チョコレートと言えば、脂肪分が多いことで有名ですが、
ココアには脂肪分が含まないって知っていましたか?
なので、美肌やダイエットの強い味方なのです。

市販の500mlのバンホーテンココアに、
カカオの量はそこまで多くないかもしれませんが、同時に脂肪分も少ないので、
500mlたっぷり飲み切るまで、その分カカオの香りをたっぷり楽しんでいる分だけ、
香りの効果が強くあるのかもしれません。
500ml辺り、カロリーは220kcalということですが、
個人的には、おにぎり3つ食べる以上の満足感があるのに対して、低カロリーな気がします。

そして脳が強い満足感を感じると、痩せやすい状態になります。

もうひとつ、カカオ分の多い高いチョコレートでなくても痩せるというのは、
個人的な見解ですが、ミルク分の多いチョコレートがおすすめです。
原材料を見て、使われている材料の多い順から、先に書かれています。
一番目と2番目が「砂糖、植物油」そして乳糖、という様に続いて行くようなものは
やめた方が無難かと思いますが、
2番目の原料が全粉乳となっているものがおすすめです。
もちろん、カカオ分が多いに越したことはないし
逆に例えカカオ分が多いチョコートでも、品質が悪ければ、逆に毒になる様な成分も含まれていて、
原料だけで品質を判断することはできませんが
ミルクは栄養面でも砂糖やカカオとの相性が良いです。
加えて、相当な強い甘さで、早く満足感がやってくるからです。

砂糖分の多いチョコレートでも、食べると不思議と痩せる。
カカオは精神作用というのが大きくて、特に満足感を得たときに大きく作用が出るような気がします。
逆に、ハイカカオチョコレートを食べていても、
味合わずに飲み込んでしまっては香りの精神的な効果の方がしっかりと出ないかもしれないです。
それから、いくら健康効果が高くても。『薬』として扱われる程効能の強いカカオは
やはり、摂取しすぎると毒になるらしいので『どか食い』をするのであれば
カカオ分の多いチョコレートは逆におすすめができないと言えます。

100%カカオは成分が強すぎるので、ミルクと砂糖で薄めているのが合理性があり、
相性の良い組み合わせの様な形で成り立ってるとも言います。

しかし市販の『チョコレート菓子』となってくると、
ほとんどカカオを含んでいなかったり、添加物などもいろいろと含んできます。
『ブラックチョコレート』と言えば普通のチョよりもカカオマスの量が多いものを基本的に指しますが
『ビターチョコレート』というのは、ややこしく、カカオの量が多いわけではなく、
全粉乳を使用せず、その分、植物油が多く使われているという、
まったく体に良いものではなかったりします。
なので、その辺りはしっかりと原料を見て、選んだ方が良いかと思います。

『ホワイトチョコレート』はココアバターを固めて作った物で、
カカオマスを含まないので
ココアバターも健康やダイエットに良い成分を若干は含みますが
ポリフェノールなどいろいろな成分が全く含まないので、あまりおすすめはできないと言います。

砂糖不使用のチョコレートなども販売されていますが
気をつけないといけないのは、人工甘味料は、分解するのに、
膵臓に砂糖以上の負担が掛かるということです。
ただの肥満を気にする人なら良いのですが、すでに糖尿病になってしまってる人など、
膵臓や腎臓が悪い人には逆効果だということなので注意が必要です。

健康に良いおいしいチョコレートを求めるなら、
100%カカオ分に、自分でミルクや粗糖などを混ぜて、
オリジナルの健康チョコレートを作ってみるのも良いかもしれないです。

実は…お米は小麦などもそうですが、白い砂糖というのは
砂糖の、栄養素の部分を捨てています。
本来、お米や小麦、さとうきびなど、糖質の多いものは、その分、
糖質を分解する栄養成分というのもギュッと詰まっていて、食べ過ぎたからと言って
糖尿病にはならない様なバランスが保たれています。
なので、砂糖を使わずに、粗糖を使う様にするというだけでも大分違うのかもしれませんが。
加えてカカオと混ぜればばっちりです。





@体の酸化・抗酸化作用とは?


体の中に入った酸素の数%は、活性酸素という物質になってしまいます。

体の酸化とは、活性酸素が体内でさまざまな物質を変化させて
傷つけて行く事です。

当然息は常にしているので、こうしてこの記事を読んでいる間にも、
体はどんどん酸化して行っています。

体が酸化して来ると、動脈硬化、ガン、アレルギー、胃潰瘍など
さまざまな病気の原因になります。

こうした活性酸素の害を防いでくれるのが、
ポリフェノールをはじめとした
ビタミンA・Cなどの「抗酸化物質」と呼ばれるものです。

ポリフェノールには、強い抗酸化作用があります。

100%のカカオに含まれるポリフェノールの量は相当な量だそうで、
ミルクや砂糖で薄められていても、
ポリフェノールで知られるワインやお茶と、並ぶ程の量があると言います。

ポリフェノールの中でも、細かく分類すれば、
カカオにはさまざまな種類のものが豊富に含み
総称して、カカオマス・ポリフェノールとも呼ぶ様です。
同じく、抗酸化作用などの働きをする、エピカテキンという物質も含まれ、
血流の循環を良くする、テオブロミンなども含みます。

酸化を予防するというのはすなわち、老化防止・若返りの効果を意味します。




@胃かいように


胃潰瘍が起こる原因は、活性酸素のせいだと言います。
カカオマスポリフェノールの抗酸化作用は、
胃かいようの予防になってくれます。

カカオマスの食物繊維、リグニンも胃潰瘍予防の効果があります。

カカオのその効果は、胃かいようの薬と匹敵するそうです。

それにカカオマスには、ストレス予防効果があるのも、
胃潰瘍防止に繋がっています。

加えてハイミルクチョコレートであれば、乳成分も胃腸に有効な成分が豊富なので

チョコレートをいくら暴食したとしても、胃腸には負担が掛からないということです。



@アレルギー・花粉症予防


花粉症になど代表されるアレルギー疾患は、体内に入ってくる異物から
身を守ろうとする「免疫」システムの過剰反応によって起こります。

こうした過剰反応にも活性酸素が関わっています。

ですから、カカオポリフェノールの抗酸化作用は、
活性酸素の過剰な発生を抑える作用が花粉症・アレルギー予防にも
繋がっている訳です。

それにカカオポリフェノールには、
アレルギー症状を引き起こす「抗体」を作りにくくしたり、
炎症を起こす物質が出てこないようにする働きがあるということです。



@チョコレートの効率の良い摂り方。

朝起きて食べるのも良いと言われ、夜寝る前に食べるのも良いと言われ、
運動前にも運動後にも、食事前にも食後にも食間にも良いと言われ、
いつどのタイミングで食べても良いと言えます。
しいていうなら、一度にまとめて食べず、分けて食べるのが良いということ。
カカオの成分の、抗酸化作用などの、さまざまな働きですが、
蓄えることができず、食べてすぐに吸収され、その後大体2時間に渡り作用し続けるそうで
2時間置きに少しづつ食べる、というのが効果を効率よく発揮するそうです。

寝る前にお勧めなのは、胃腸に優しく、脂肪分が少なく、
リラックス効果の高い甘いミルクココア。
これがダイエットに一番見効果的とも言います。
にがいハイカカオチョコレートの場合、
カフェインを含むのでどちらかといえば寝起きに。

一日の摂取量は、大体、100%カカオで考えて、3カケラ分程が良いということです。

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豆類の栄養素

◎豆類の栄養素

豆類は、炭水化物、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維等、人間の体にとって必要な栄養素の宝庫です。
脳みそにとっても大切な、ポリフェノールギャバなどもよく含みます。
イライラを抑え、
食欲の抑制(生理現象を整えて、逆に食欲がない人は増進)にも役立ちます。

また、豆類に含まれている脂質は、『脂肪分』というと太る…という誤解をさせがちですが
ただの脂肪分ではなく、脂肪燃焼作用があります。
体や脳にとっても嬉しく、
頭の働きを良くし、美容やダイエットにも良く、まさしく人間の味方です。

美容効果も高く 『ダイエットや美容といえば、野菜と果物』と思い浮かべる人は
豆類もレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。

むしろ、野菜や果物には、脂肪燃焼作用がないので、
豆類はダイエットの主戦力になります。

●大豆

ダイエットとしてもよく知られる、日本人にとって豆類の代表格。
炭水化物・タンパク質・脂質のバランスがよく、
鉄分・カリウム・カルシウム・マグネシウム・食物繊維・
亜鉛・銅・ビタミンE・ビタミンB1・葉酸など
人間にとって必要な栄養素が
全体的にバランスよく含んでいる食べ物です。
肉や卵に比べると、そこまで高タンパクという訳ではありませんが、
消化吸収率の高い良質なタンパク質でできています。
また人間は、肉を食べることで体の肉が作られる…
というわけではなく、実際には炭水化物などの摂取から体の細胞が作られています。
大豆は、そう言った生理の働きをよくします。

「不老不死になるとして人間に近いチンパンジーの脳を食べる」
なんていう恐ろしい文化もあったりするようですが

それを言うのであれば
とある検証の結果で、大豆はなんと、チンパンジーや猿よりも、
人間の細胞と似ていたそうです。

世界長寿国の日本人が他の国に比べて圧倒的によく食べているのは大豆なんです。
細胞が近いから、長寿になるという理屈で言えば、
実際に一番関係がありそうな食べ物…とも言われています。

総コレステロールを低下させる大豆レシチンや
ビフィズス菌を増殖させる作用のあるオリゴ糖、
コレステロールなど血中脂質を低下させるという大豆サポニン、
更年期障害に効くと言われるイソフラボン
女性ホルモンを活性化させる、とも言われています。
免疫を上げ、ガン予防にも最も効果がある食べ物のひとつとも言われています。
まさしく長寿の為の食べ物と言えます。

●あずき

鉄分が裕福で、女性ホルモンの活性化の効果があります。
そして食物繊維の含量は、実は日本で食べられている食物の中で№1。
(ただし茹でて、水分を含み、膨らんだの摂取率はいんげん豆よりやや下がります。)
ビタミンB1・B2・B6が多く含み、
美容効果・貧血の予防・お通じの改善・そして女性ホルモンの活性化など…
「女性に嬉しい食べ物」と言われていますが
女性ホルモンは、男女関係なく効能があり、美容効果の高い食べ物、とも言えます。
ポリフェノールも豊富に含み、頭脳を活性化させます。
「あずき(あんこ)を食べると頭痛がする」という人がいますが
もともと小豆自体が高糖分なため、それをまた更に砂糖で煮つけしてしまう訳で、
その糖分の多さに、急激に血糖値が上がるためだと言われています。
糖質を分解する栄養素か含むため、小豆自体は、糖尿病に効果があります。
その他コレステロールの低下、ガン予防など…様々な効果が期待できる、栄養豊富な食べ物です。


●黒豆

正式名称は黒大豆と言い、
この黒い部分に、高い栄養分を含みます。
この色は目に良いと言うことで有名な、アントシアニンと鉄分が反応して作り出されたもので
さらにこのアントシアニンの働きは、
活性酸素を除去し、血液をサラサラにし、視力回復の他、
皮膚のコラーゲン同士を結びつけ、高い美容効果に、
アレルギーの症状の改善、
ガン予防や血糖値・血圧を下げる効能など
ふつうの大豆に更に加えて、薬に使われるほどの高い効能があると言われます。
特にダイエットにも期待できるらしいです。


●そら豆
たんぱく質が豊富で、ビタミンB1、B2、カリウム、リン、葉酸、食物繊維など
これといって他の豆類に比べてスバ抜けて高い栄養素はありませんが
様々なビタミン類・ミネラル類を含みます。
腹持ちが良く、たくさん食べやすいです。
が、妊婦の方があまり食べ過ぎるのは良くない様です。
血液を作る材料となる鉄分や銅を豊富に含み、、
その吸収を高めるビタミンCも同時にとれることも特徴です。
亜鉛を多く含み、亜鉛は味覚障害、湿疹などに効きます。
おつまみとして一般的ですが、
成長期のお子様にもお勧めの食べ物です。

●いんげん豆
主に糖質ですが、タンパク質も多く含み、脂質が少ないです。
他の豆と比較した特徴では、カルシウムが多いです。
茹でた後の食物繊維の量は人間に食べられている食べ物の中で、
No1の食物繊維を含んでいると言います。
カルシウムの吸収を促進するアミノ酸リジンも含まれています。


●白いんげん豆

豆類自体は、炭水化物の代謝を良くする成分がふくみますが、
白いんげん豆には、炭水化物を『排出』する作用があり
白インゲンダイエットというのも一時期流行りました。
が、個人的には白インゲン豆は好きではないのですが、
白インゲン豆にはα-アミラーゼインヒビターという
炭水化物分解酵素を阻害する物質が含まれていて、
白インゲン豆はいくら食べても、食べた物が、『なかったことになる』という理由で
大量摂取をした人が大勢いた様ですが、
多くの人が激しい嘔吐や下痢などを引き起こしたと言います。
炭水化物と言えば、人間にとって第一に大事とも言える様な栄養素で、
それを分解するのを阻害してしまう成分が含むというのは、
体に毒なのでは?と感じてしまったりして…。
しっかりと加熱をすることで、白インゲン豆に含まれる
有毒成分は無くなるということで、
α-アミラーゼインヒビターというこの成分も過熱をすると
損なわれてしまうということです。


炭水化物の代謝に欠かせない、ビタミンB1が豆類には多く含みますが、
しかしビタミンB1は、体内に吸収されにくく、
『ビタミンB1誘導体』を作る食べものを一緒に食べなくてはいけません


ビタミンB1吸収体を作るもの

たまねぎ・ネギ・にんにくなどのネギ類

コーヒー・紅茶・お茶類

コーヒーは豆菓子との相性がよく、うってつけですね。
また、納豆にネギを入れるなど、合理性があって相性の良いものが多いんですね。

ビタミンB1自体は豆類だけではなく
お米や小麦など、穀物類に多く含みますが、
『ビタミンB1誘導体を作る食物』は限定的です。

ネギ類やお茶類が苦手ではないけれど、ついつい頭の中から忘れがち…という人は
意識して摂取してみてはいかがでしょう。





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テーマ:健康、美容、ダイエット - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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プロフィール

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Author:R
レジームとは…フランス語でダイエットのこと。

中学生の頃から、食物の栄養素のことなどをを調べていて
ダイエットに関する情報が多かったので興味を持って調べていました。
私は特に医者になる気も専門科でもなんでもなく、
責任を持ってブログを書けないなと思っていたのですが

世の中に健康法やダイエット法っていろいろなものがあるけれど、
あまりに健康学に無知なものを、見聞きしたりすると
信じられないなー…、と、気まぐれで書いて行こうと思います。

1日に絶対に必要な基礎代謝量が1200kcalと言っても
アフリカの人はピーナッツ5粒で一日を凌いでいたりとか
はたまた大食いチャンピオンなのにスタイルの良い女性とか、
人体って、必ずしも身体学的に教えられてる様にはできていないんだなーとか

健康学って、本当に人それぞれの体質とかもあるんだろうなと思います。
自分に合わない、健康法だと、逆に体を壊してしまったりと…
あくまで人それぞれ、自分にあってる健康を見つけるのが大切だと思います。

■プロフィール
91年生まれ。性分化疾患という障害があります。

身長:159cm
体重:鍛えてウエイトを増やそうと思ったこともあるけれど
50kg行った事はない。

測定機とかで測ったりすると、
基礎代謝量が1000kcal未満で
80代女性並みとか、
筋肉率36%、体脂肪率5%のアスリート並み、という数値が出たりとか
よくわからない体をしています。

食生活は、動物性のものが苦手で基本、たんぱく質を摂らない。
低脂肪乳は1日500cc摂ります。
野菜・果物・豆・芋・穀物すべてが好きです。
チョコや豆やナッツをよく摘まんでいて食事の間隔は空けていません。
コーヒーや紅茶を一日2~3杯飲みます。
オリーブオイルとココナッツを使っています。
中性脂肪はほぼ0、血液の状態がとても良いとよく医者に言われます。

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